WowApp使ってみたら…
どうも、TAKUです。
前回の記事でWowAppというアプリをご紹介しました。
前回の記事↓
このアプリを周りの人に紹介して、
実際に使用してみた結果、
ホントに利益出ました!
↑この画像のように、1日使ってなくても毎日利益が入ってきています。
周りが
もうそのアプリ知ってるよ。てか遅くね?
となる前に、僕はやった方がいいんじゃないかって思いますね。
WowAppは紹介制なので、
もし僕の記事から登録していただけたら、
僕が入っている100以上のネットワークを持つ人たちがどのようにすれば広められるのかなどのサポートをしてくれるグループチャットに招待します。
ぜひご検討ください。
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最後まで読んでくださりありがとうございます。
それではまた次回。
やるなら今!?稼げると噂のWowAppを徹底分析!
与沢翼が月収1億円稼げているカラクリを完全公開!
どうも、TAKUです。
あなたは与沢翼という方をご存知でしょうか?
与沢翼さんは、ネットビジネス業界のトップに君臨していて、
ほとんどのネットビジネスに参入している人が知っている方です。
ですが一般の方の場合は、
・あの人何をやっているんだろう?
・裏でコソコソやっているんじゃないか
・怪しい
このようなことを感じると思います。
今回は、与沢さんがなぜあんなに稼げていたのかというカラクリを話していきたいと思います。
与沢さんは元々、年商約10億円のアパレル会社を経営していましたが、
店舗展開の失敗と内部の造反で多額の負債を抱え倒産してしまい、
手元に残ったのが10万円だけでした。
そこから与沢さんは
約3か月の間にアフィリエイトで月収3000万円を稼ぎ、
日本一のアフィリエイターになりました。
このことで与沢さんのすごさが一気に広がっていきました。
ここで疑問が生まれますよね。
なぜ与沢さんがアフィリエイトで月収3000万を稼ぐことができたのでしょうか?
手元に10万円しか資金がなかった時に与沢さんは何をしたかというと、
年収1億円をアフィリエイトで稼ぎ、
日本一メルマガ発行部数が多い川島和正さんという方に
与沢さん自身のメルマガを紹介してくれないかというお願いをしました。
川島さんは始め承諾しなかったのですが、
与沢さんの
「女性紹介しますよ?」
という一言でそれを承諾したそうです(笑)
もちろんタダというわけにはいかなかったため、
メールアドレス1件登録につき600円を手数料で支払う契約をしました。
そして1週間で3万件、1ヶ月で7万件のリスト(メールアドレス)を獲得したそうです。
この時、圧倒的な成果を上げる為に、以下のような戦略を用いました。
登録者には過去に3万円で実施した経営セミナーDVDを無料でプレゼント。
その結果、数万人が与沢さんのメルマガに登録。
圧倒的なスピードでメルマガのリストを獲得したようです。
ここで約4000万の支払いが発生してしまいますが、支払いサイクルを15日締めの翌々月末払いに設定。
この75日間に回収することが出来れば、支払いが出来るわけです。
手持ち金10万円の中、一世一代の大勝負をかけた与沢さん。
同じように他の人の無料案件を紹介したり、他人の高額商材の商品を紹介したりで年末までに7000万を売上一気に回収。
見事に4000万円の支払いに成功し、3000万を手元に残した与沢さん。
ここで秒速で億を狙うことを決意した与沢さんはとある人物にプロデュースを依頼します。
ネットビジネスの教科書などを販売している業界の第一人者、SKナレッジ社の小島幹登さんのプロデュースの元、ここまで7000万円売り上げたセールスノウハウを塾として販売しました。
価格は25万円。
すると1200人を超える入塾者。
4億円を売上げ、瞬く間に億万長者へ。
さらに続けます。
ネット有名人プロデュースパッケージ。
なんとお値段110万円。
ここでも400名近くが申し込み、4億円を売り上げます。
このパッケージの影響でしょうか。
同様のネオヒルズ族が多数登場し始めます。
そして1億5千万を投じてオフィスを設置し、ブランディングとして8000万のロールスロイスをキャッシュで購入。
まだまだ行くんですよ。
続いて「与沢塾第二期」を実施。
なんと、ここでも4億円を売上げます。
倒産から僅か1年もたたずに売上10億以上を叩き出します。
そして与沢塾生達が同様の手法で稼ぎだしたために、
スパマー養成などと揶揄する人々も出始めました。
しかしおかまい無し。大量の商品を独自のセールス手法で売りまくります。
インフォトップの年間ランキングでもわかるように、アフィリエイトだけでも1億円以上を稼ぎだし、推定20億近くは売り上げていると思われます。
これが与沢さんが月収1億円稼いだカラクリです。
この行動力と信じられない額の広告費のすごさを理解できましたか?
正直ぶっ飛んでます(笑)
初心者の方なんかには到底できるようなものじゃありません(笑)
でも実は、僕が行っているネットビジネスも与沢さんと同じ手法をとっているんです。
僕と与沢さんとの違いは、広告費をかけたかどうかくらいなんです。
与沢さんは、リスクをとった分、リターンも大きくて月収で1億稼いでいます。
僕の場合は、ローリスクハイリターン。
広告費をかけてない分は利益がちょっと少ないという感じです。
もしも僕が行っているネットビジネスに興味があれば、
僕のメルマガで紹介しているので、よければ登録してください^^
もちろん無料です。
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もちろんタダだからといって出し惜しみするようなクソみたいなことはしていません。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
なぜバカが成功する?
どうも、TAKUです。
ネットビジネスの世界では、実はバカが成功するケースがとても多いです。
そのバカというのは、もちろん学力であったり、物覚えが悪いというようなバカではありません。
ネットビジネスにおけるバカというのは、
なんでも挑戦し、行動するバカです。
行動さえすれば稼げるのに、
ビビってしまって行動しない無駄に頭を使う人よりかは、
なぜお金を稼ぎたいのか
僕も昔そうでした。
行く末は孤独死…社会から孤立する「下流中年」
どうも、TAKUです。
先日こんな記事を読みました。
「行く末は孤独死…社会から孤立する「下流中年」」
引用文
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◆ふとした要因で簡単に孤立化。負のスパイラル
「年収は300万円。暇はあっても友達と飲みに行くお金はありません」
そう語るのは、IT企業に勤める佐藤大輝さん(仮名・37歳)。
新卒で入った会社は、毎日終電のブラック企業。
35歳で体を壊し、退職したのが運の尽きだった。
再就職先はなかなか見つからず、年収を妥協して今の仕事に就いた。
「社会人になってからは仕事人間でしたから。大学時代の友人とも疎遠になっていた。気づけば周りの友人は結婚して家族持ち、飲み仲間なんてつくるお金もない。30代後半になって、猛烈な寂しさに襲われるようになりました」
昨今、下流老人が注目を集めているが、
その序曲は35~49歳の中年時代から始まっている。
給与が横ばいの働き盛りの世代が今、下流中年化するケースが増えているのだ。
そして彼らを下流化させる引き金となるのが、孤立化である。
SPA!が行なったアンケート「孤独を感じたことはありますか?」によれば
孤独と感じる人は30.5%とまだ少ない。
しかし、予備軍も含めると潜在的な孤立化する下流中年は、多いと見られている。
ジャーナリストの溝上憲文氏も、
労働環境の変化で「今後は下流中年の孤立化に拍車がかかる」と警鐘を鳴らす。
「IT化によって昔ながらのビジネススキルが通用しなくなるなか、今や大量採用の恩恵を受けた40代の半数はリストラ対象と言われています。一方、転職市場では年収3割減は当たり前で、一度でも非正規になれば正社員に戻ることは限りなく難しい。また、妻が自立している共働き世帯では、夫のリストラや親の介護が離婚に繋がるパターンも多く、ある日突然、人間関係が崩壊するリスクが40代に急激に高まるのです」
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ちゃんと大学に通ってちゃんと卒業したのにもかかわらず結局年収300万円。
すごく不思議ですよね。
頑張って働いてるのにまったく収入が上がらずむしろ下がるって。
僕はこういった人たちにネットビジネスの存在を知ってほしいと思っています。
コストはかからないし、
1対1で行う効率の悪いビジネスではなく、1対∞で行えて、
人生の中のほんの少しの時間努力し仕組みを作れば、
自動的に稼げることができるこの世界のことを。
無知というのは恐ろしいです。
こんな世界があるとも知らずに死んでいくなんて
僕は正直ゾッとします。
多くの人がネットビジネスで幸せになれるように
僕もまた努力していかないといけないということを
改めて思わされた記事でした。